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2022/03/30

便秘にならないためには肝臓を元気に動かしましょう!

 



こんにちは、YOSHIKOです。

日に日に暖かくなって、とうとう桜が満開になりました。
薄ピンク色きれいですね。

今日は便秘についてお話させていただきます。


【便秘とは】

便秘とは自然な便通が4日以上ない状態のことです。

1週間なくても平気という人は、便秘の状態に体が慣れてしまっただけなのです。


また毎日便通があっても、残便感がある人はやはり便秘と言えます。


【女性に多い便秘 その原因は】

朝起きるのが遅くなってしまって、ついついトイレに行く時間がないと、
外出先でトイレに行く機会を逃してしまったことありませんか?

我慢した結果、次第に便意がなくなってしまった人もいらっしゃるのではと思います。


また女性の腹筋が男性よりも弱くて、便を出す力が弱いために
便秘になることも多いですね。

仕事が忙しくて不規則な生活になってしまったり、睡眠時間がとれなくて
日常生活のリズムが乱れると、自律神経が乱れ、便秘の原因になります。


ダイエットなど食生活が乱れても、便秘になりやすくなりますね。


【便秘は万病のもと】

8割の病気は便秘から発生しています。

便秘が続くと、大腸がんや大腸ポリープ、高血圧、糖尿病などにもかかりやすくなり、
裏を返せば、便秘さえ解消すれば、ほとんど健康になれるといっても
過言ではないということです。


便から水分が奪われてしまうと、そこに発生した有害ガス、発がん性の物質も濃縮され、
濃度の濃い毒が、腸の毛細血管から吸収されていくことになります。



体の毒素は肝臓によって解毒されますが、有害物質が増えると、肝臓の負担が増え、
肝機能が低下します。

肝臓で十分解毒されなかった毒素は、血流にのって全身を回り、
細胞の遺伝子を損傷して、ガンの要因になっていくのです。


【便秘は血を汚す】

便秘になり血液が汚れると血流が悪くなり、疲労感、倦怠感、イライラ、不快感、
肩こり、腰痛、食欲低下、肥満などの血行不良症状が出てきます。


最悪の場合、血管が詰まり心筋梗塞や脳梗塞になり、
最終的には死に至る危険性があります。

たかが便秘と侮っていると、後々後悔することになりかねません。


【お腹が汚れて病気になる】

最近女性のお腹がかなり汚れていて、子宮、卵巣、大腸・・・が汚い、臭いと聞きます。

それに伴い子宮内膜症、子宮筋腫、子宮がん、不妊症、卵巣嚢腫、大腸がん等が
増えているようで、肝臓の周りに数センチ脂肪が付いている女性も増えているとのこと。

便秘のために血液が汚れ、血流が悪くなって、
体に溜まった不要なモノ、悪いモノを排泄できなくなっているんですね。


肝臓は体の不純物を排泄する機能があるのですが、血流が滞てしまうと
その排泄がうまくいかなくなってしまい、あらゆる病気が発症するのです。


【肝臓をきれいにして元気に動かしましょう!】

肝臓プーリングで肝臓をきれいにして、不要な老廃物をどんどん排泄して、
これからを元気に楽しく過ごしたいものです。

“肝臓プーリング”

 肝臓だけでなく胆のう、膵臓、胃、小腸、大腸等も一緒に掃除し、
 体全体の老廃物を除去するというものです。

 自宅で一日で、どなたにも簡単に肝臓をきれいにそうじできます。
 肝臓がきれいになると、機能が活発になって免疫力は向上します。


今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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2022/03/27

病気を改善するには“物事の道理”に沿っていきましょう!

 


こんにちは、YOSHIKOです。

今日は春の嵐、右に左に風が高く舞っています。
皆さんはいかがお過ごしでしょう。

病気って、なんだろう?健康って、どんなことだろう?

たまにはこうしたことも改めて考えてみるのもいいかもしれませんね。


生まれつきのモノでなければ、病気は改善する

私が20年前にアメリカの先生から教えられたことは、

 「生まれつきのモノでなければ、
  どんな病気も血液の汚れ、血管の詰まりが原因である」

ずーっと国立病院や大学病院へ通っていた私が、初めて知った“病気の原因”
そして改善するには、肝臓機能を活発にすることを学んだのです。


今の病気はほとんどが生活習慣病


がん、心臓病、脳血管疾患、うつ病、婦人病、アレルギー疾患など
どれも生活習慣による病気です。


それらを改善するには、血液をきれいにして、血管の流れを良くしていくことが
とても重要なんですが、

でも病院では悪い所を切って取るだけで、病気の根本を良くすることはできないんです。


たとえば、血圧を下げるためにどうするか


ひとつの例として、“血圧を下げること”が分かりやすいと思います。

血圧は年齢と共に、少しずつ上がっていきます。
使った分、血液が汚れ血管が詰まるために、血圧は上がっていきます。

下水道管と同じように、血管が汚れ、通る道が狭くなって、
圧力がかかっているわけです。


ですから単に薬を飲んで数字を下げるだけでは、血管内はドロドロ状態。
いつ破裂するか分からないのです。

血圧が高くなった時は、「血液が汚れ、血管が詰まっている」のだということを
頭に入れておく必要があります。

そうでないと、いつになっても薬が強くなるだけで、治ってはいきません。


肝臓プーリングで不要なモノを取り除こう!


肝臓プーリングの “プーリング pulling” は、「取り除く」という意味です。

身体の中の不要に溜まったモノを取り除き、
免疫力を上げて健康を取り戻そうというものです。


肝臓プーリングは肝臓だけをきれいにするものではありません。
膵臓や胆のう、胃、小腸、大腸なども一緒に掃除します。

特に、体に溜まった不要なモノ、悪いモノを排泄する機能がある肝臓を
元気に動かしていけば、血管の汚れはなくなり、血圧は下がっていきます。


自然な流れの中で、硬くなった血管は柔らかい弾力のある血管に変えていくのです。


どんな病気も改善できるわけ


初めにお話ししましたように、

  「生まれつきのモノでなければ、肝臓機能を活発に動かし、
   免疫力を最大にすることで、どんな病気も改善する」

これは皆さんに当てはまることで、年齢と共に衰えていく体を元気にするためには
肝臓を動かすことが必要になってくること知っておいてください。


病気を改善するには、“物事の道理”に沿っていくこと。

たとえばお日様は東から上るというのは、道理に沿ったもので、
西を向いていても、いつまでたってもお日様は見えません。

病気もしっかりと原因を知って、根本から良くしていくことが大切です。


今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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2022/03/25

乳がんから3年が経ち腎臓が悪くなっている 

 


こんにちは、YOSHIKOです。

サクラが芽を出してきました。少しずつ暖かくなってきましたね。
皆さんいかがおすごしですか。

今日はある知り合いの女性のお話をさせていただきます。


乳がんから3年が経っても不安


毎日ウオーキングをしたり、毎週山に登ったりしている女性は66歳。
「元気だな」と見ているんですが、体調がイマイチ良くないらしいんです。

乳がんから3年。フェマーラを飲み続け、今「腎臓が悪い」そうです。


薬は“異物”


私は薬には詳しくないのであまり言えませんが、薬は体にとっては“異物”ですから、
それを入れれば、体は排泄しようと動くでしょう。

でもそれを続けていると肝臓機能が低下してくることが想像できます。
もちろん腎臓も悪くなっていきます。

肝臓は体に溜まった不要なモノ、悪いモノを排泄する機能がありますが、
機能が低下することで腎臓も上手く動かなくなってしまうんですね。


がんは隠れている?


がんは切って取って何もなけなれば、それで完治と思っていてはいけません。

見えない所にも微小のがん細胞は成長している可能性が高いのです。
だから続けてホルモン療法などが行われるわけですね。

そして肝臓機能が低下している状態では、いつがんが再発するかわかりません。


がんも改善する


今まで多くのがん患者さんに関わってきましたが、
どの人も「肝臓を元気に動かす」ことができれば、改善していきますし、
再発や転移もなくお元気に過ごすことができています。

がんを部分だけで見ていてはいけません。
体全体の流れを滞っていることを頭において、
「肝臓機能を活発にする」ことで改善に向かっていくようにすることが大切です。

この女性は肝臓機能を高めることに動き出しました。

続きはまた、お伝えしていきます。


今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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2022/03/23

苦しい体験をしてわかったこと これからやるべきこと

 








こんにちは、YOSHIKOです。

少しずつ桜の花が咲き始めています。もう春ですね。

新型コロナのまん延防止も解除して、皆さんの気持ちも前向きになってきているように感じます。

でもあまり無理しないでくださいね。まだまだどこに“悪”が潜んでいるか分かりませんから。


元気で過ごすためには、まず肝臓を元気に動かすこと!

アメリカの医師たちが“あらゆる病気を完治するために”はどうしたらいいか。

何十年も研究開発を続けてきたことでわかったことです。


簡単そうに見えますが、それを理解できるのが、なかなか難しいのです。特に日本では。

日本は目に見える数字や画像で判断していますので、医療も広がっていかないですね。


体験して分かったこと

私は学生時代に体育の授業中に後頭部を強打し、その後遺症に苦しんできました。

検査をしても異常なし。

生まれつきではないかと言われ、大量の薬を処方され、後遺症だけでなく体全体が自分ではないような、異様な状態になっていきました。


40歳まで生きられないのでは?

夢も希望も無くなっている、その時にアメリカの医療を知ったのです。


どんな病気も良くなる方法

頭の異常であっても、肝臓機能を活発にすることが大事であると教えていただいたのです。


 「生まれつきのものでなければ、肝臓を元気に動かし、

  免疫力を高めることで、どんな病気も改善できる」


国立病院や大学病院へ通ったけれど、病状を改善することはありませんでしたから、

肝臓の話を聞いた時には、「そうなんだ!」「治すための方法があるんだ!」と、

一筋の明かりが見えたようでした。


最後にひとこと

本当に、ラッキーでした。

アメリカの医師たちに出会えたこと、肝臓の価値を教えていただいたことは、

これからを元気に生きていくためには、とても重要なポイントになるのではと考えています。


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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いつまでも若く美しく健康でいきましょう!

2022/03/22

病気を改善するためには肝臓を元気にすること それができるかどうかが“健康のカギ”

 




初めまして、YOSHIKOです。

これから色んなお話、特に健康や病気のことが気になっている方々に、私の経験がお役に立てますように、頑張っていけたらなと思っています。どうぞよろしくお願いします。


毎日倒れ、夢も希望もなくなって

20年前に1日に7回倒れていた私が、今元気に毎日を過ごすことができているのには、あるきっかけがありました。

40歳まで生きられないんじゃないかと家族に思われていて、夢も希望もない時に教えていただいたことが、

  「生まれつきのものでなければ、血管をきれいにして肝臓機能を活発にすれば、どんな病気も改善するよ」

国立病院、大学病院へ通い、大量の薬を飲み、3ケ月に1度検査をしていた私にとっては、何のことだか分かりませんでした。


真の健康は化学では作られません

日本で行われている医療がすべてであると考えていたことが、一遍に吹き飛ばされた感じ。

でも薬漬けになって、私を治すこともできない医師たちに、このままくっ付いていくわけにはいかない。

私に正しい生き方を教えてくれたアメリカの医師たちにお礼を言って、真の健康とは何か?色んなことが胸をよぎりました。


どんな病気も肝臓を元気にすること

その後自分だけでなく、周りの人たちが病気を改善していく姿を見て、本当に肝臓を元気にしていけば良くなるんだということが分かったのです。

がんや脳梗塞、心臓病、膵炎、肝炎、うつ病、アレルギー疾患、まだまだ色んな病気がありますが、どれも生まれつきのモノではないですよね。

それならば肝臓機能を活発にしていけば、病気は改善していきます。それを皆さんに知っていただきたいと思います。


ご覧いただき、ありがとうございました。


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いつまでも若く美しく健康でいきましょう!

体調不良や病気の時には肝臓が元気に動いているかどうか?とても大切なことです

リハビリの時に必要なこと・・・西川史子さんの場合は

特に女性が気になることです 今までの知識をちょっと違った方向から見てみるといいですね