人気の投稿です

2023/12/23

立花理佐さん 直腸がん



 女優の立花理佐さんが直腸がんであることを告白されました。

52歳、まだまだお若いですね。

 

放射線と抗がん剤の治療でがん細胞は一時的に小さくなったものの、

病院から勧められて腸、子宮、卵巣、膣、

疑いのあるものは全部取ってしまったというのにも驚きました。

 

早目の検査も必要ですが、病院のやることはがんと分かってから、

見えるところを切って取っていくだけで、

がんそのものを治すわけではありません。

 

がんは20年以上の歳月をかけて成長していきます。

見える部分をそのたびに手術しても、

がん細胞は体の中で、見えない所でも大きく強く育っていきます。

 

ここを把握していないと、再発・転移を繰り返し、

体は切り刻まれて、気づいた時には

生きる力もなくなってしまっているのです。

 

がんを再発・転移させないためには、

がんになった原因を根本から改善していく必要があります。

そのためには「肝臓を元気に動かす」ことが何よりも大切です。

 

肝臓は体に溜まった不要なモノ、悪いモノ、

見えない所に潜んでいるがん細胞さえも排泄する機能がありますから、

まずは、

    肝臓を元気に動かすこと!

 

そうすることで、様々な臓器も正常に活発に動き始めます。

体に溜まった不要なモノ、悪いモノを体の外へ出してしまえば、

毎日を元気に、不安なく過ごすことが可能になるのです。


◆肝臓プーリングで健康に!◆

https://harmonylife18.hatenablog.com/about


にほんブログ村 健康ブログへ






0 件のコメント:

コメントを投稿

体調不良や病気の時には肝臓が元気に動いているかどうか?とても大切なことです

リハビリの時に必要なこと・・・西川史子さんの場合は

特に女性が気になることです 今までの知識をちょっと違った方向から見てみるといいですね